沖縄の戦世―県民は如何にしてスパイになりしか

著者: 池間一武 (著)
出版元: 琉球プロジェクト(沖縄出版社協会)
価格: 1800円(税抜き)
概要:

「スパイはいたのか?」の答えは、無論「いなかった」である。しかし、「スパイ」と難くせをつけられ、数多くの住民虐殺が行われたのが沖縄戦の実相である―。

こちらの書籍は南部観光総合案内センター(糸数アブチラガマ案内センター)で閲覧・ご購入いただくことができます。

購入を希望される方は、お気軽に窓口までお声掛けください。

※ 通信販売は行っておりません。

取扱書籍紹介

観光コースでない沖縄

新崎盛暉(著),諸見里道浩(著),謝花直美(著), 松元剛(著),島袋良太(著),前泊博盛 (著), 亀山統一 (著),仲宗根將二(著),大田静男(著)

沖縄「平和の礎」はいかにして創られたか

高山朝光(著), 比嘉博(著), 石原昌家(著)